2010年08月21日
2008年05月11日
ゲスな話
例えば、の話。毎晩一緒にいて心を暖めたり震わせてくれる音楽と、多分半年後には何もかも忘れてどこかへ行ってしまう人間と、どちらを選ぶ?毎晩眠れない時。前者を選ぶのはバカで、後者を選ぶのはゲス野郎だ。で、今の私は後者。
堕ちるのは本当は難しいことだけれど、心が死んでいれば簡単なことだ。
君はとてもいい子だね。一生懸命仕事をして、よく笑って、他の人も笑わせようとして、みんなが幸せであるように自分なりに心を配ってる。野心はあんまりなくて、冷たそうに見えるけど本当は優しい気持ちも持っている。とても大切なものがあって、涙が出るぐらい大切すぎて、でもどうしていいか分からなくて困ってる。
私の死んだ心と君の迷いを元々あった戸棚に戻して、扉を閉めなくちゃならない。
それは全然愛情じゃないよ。ああ、だけどあと少しだけ。
堕ちるのは本当は難しいことだけれど、心が死んでいれば簡単なことだ。
君はとてもいい子だね。一生懸命仕事をして、よく笑って、他の人も笑わせようとして、みんなが幸せであるように自分なりに心を配ってる。野心はあんまりなくて、冷たそうに見えるけど本当は優しい気持ちも持っている。とても大切なものがあって、涙が出るぐらい大切すぎて、でもどうしていいか分からなくて困ってる。
私の死んだ心と君の迷いを元々あった戸棚に戻して、扉を閉めなくちゃならない。
それは全然愛情じゃないよ。ああ、だけどあと少しだけ。
2007年12月13日
不思議な力
ロックの神様の教義は自由だ
仕事人の神様の教義は判断だ
この宇宙には不思議な力なんて存在しない
悲しいことだけれど
恋しくて
もう居ないあの人と話したくなっても
苦しくて
未来を知りたくなっても
死にたいくらい
誰かの心を動かしたくなっても
そんな不思議な力はどこにもない
全ては言葉の力に過ぎない
ホモ・サピエンスから見た理不尽は全てホモ・サピエンスの仕業に帰結する
呪いは呪いに
裏切りは裏切りに
思いやりは思いやりに
言葉は言葉に
それに依存して生きていくならもう
ロックの神様はそれを見ない
仕事の神様もそれを見ない
何かに従いつづけることを選択するなら
もう私もそれを見ない
失われた年月は永遠に失われ
ただ地獄のような穏やかな日々だけが続いていくんだろう
何かを横目に見ながら
仕事人の神様の教義は判断だ
この宇宙には不思議な力なんて存在しない
悲しいことだけれど
恋しくて
もう居ないあの人と話したくなっても
苦しくて
未来を知りたくなっても
死にたいくらい
誰かの心を動かしたくなっても
そんな不思議な力はどこにもない
全ては言葉の力に過ぎない
ホモ・サピエンスから見た理不尽は全てホモ・サピエンスの仕業に帰結する
呪いは呪いに
裏切りは裏切りに
思いやりは思いやりに
言葉は言葉に
それに依存して生きていくならもう
ロックの神様はそれを見ない
仕事の神様もそれを見ない
何かに従いつづけることを選択するなら
もう私もそれを見ない
失われた年月は永遠に失われ
ただ地獄のような穏やかな日々だけが続いていくんだろう
何かを横目に見ながら
2007年11月25日
時間潰し
「しゃばけ」は結構良い出来じゃないだろうか。まだ30分しか見てないけど、若旦那がなよなよしててイメージっぽいし、白沢が谷原章介ってのがいい。早乙女太一には若干意表をつかれた。
今日はBirthday@Zepp Sapporo見てきた。Birthdayというよりはチバユウスケを見てきたわけで。アルバムもいっこも聴いたことないし有名な曲しか知らんし、ロカビリー要素は私の趣味じゃない。カッコよかったけど、チバはどうしてパーマかけちゃったかな。そして私の「切れ長目髪さらさら男」に対する生まれついての異常な執着は一体どこからやって来たのか。
ついでにZeppに行くのも初めてだった。程よいサイズのハコで良いです。
なんだかんだ言ってもライブはいい。
森山開次の先行予約も取ったし、今週はクロマニヨンズも行けたら行きたいし(まだチケット買ってないけど)毎週レンタルで3本映画見るの目標だし、とにかくすき間を作らないように全力投球。一時しのぎだろうがなんだろうがとにかく他に方法がない。明日も仕事。
今日はBirthday@Zepp Sapporo見てきた。Birthdayというよりはチバユウスケを見てきたわけで。アルバムもいっこも聴いたことないし有名な曲しか知らんし、ロカビリー要素は私の趣味じゃない。カッコよかったけど、チバはどうしてパーマかけちゃったかな。そして私の「切れ長目髪さらさら男」に対する生まれついての異常な執着は一体どこからやって来たのか。
ついでにZeppに行くのも初めてだった。程よいサイズのハコで良いです。
なんだかんだ言ってもライブはいい。
森山開次の先行予約も取ったし、今週はクロマニヨンズも行けたら行きたいし(まだチケット買ってないけど)毎週レンタルで3本映画見るの目標だし、とにかくすき間を作らないように全力投球。一時しのぎだろうがなんだろうがとにかく他に方法がない。明日も仕事。
2007年11月18日
低能
何かものを考えると内蔵が全部口から出るので
一瞬の隙も無く
仕事する本を読む映画見る音楽爆音で聴く音楽DVD爆音で流す酒を飲む
藤枝梅安はいい勢いで終わりそうなので次に何を読もうか
相変わらずチバユウスケの声が好きだ
ナンバーガール時代の向井は物凄い痩せてるな
シュワンクマイエルはさっぱりわからんぞチェコ人はみんなイカレテル
ヨコハマメリーは老人ホームで独りぼっちでまだ元気だろうか
アードマンスタジオはハリウッドな感じになっちゃったな
あらきゆうこのCDはやっぱり欲しいな
安野モヨコは全然好きくない
カーウァイの新作は一体いつ見られるんだ
嫌われ松子の原作があの映像になるってスゲーな
永井利充のしゃべりは中島らもみたいで絶対ヤバイ
香川照之の薄汚さと目の光り具合は異常
中国映画の叙情感覚見てるとやっぱ日本と似てんだなと思わざるを得ない
未だに聴けちゃうブルーハーツは偉くて自分が情けない
不要な敏感と必要な鈍感
経験を共有できない個の不毛
「自分の思い通りにならないから泣いてるんだろ?」
所詮の所、所謂我
一瞬の隙も無く
仕事する本を読む映画見る音楽爆音で聴く音楽DVD爆音で流す酒を飲む
藤枝梅安はいい勢いで終わりそうなので次に何を読もうか
相変わらずチバユウスケの声が好きだ
ナンバーガール時代の向井は物凄い痩せてるな
シュワンクマイエルはさっぱりわからんぞチェコ人はみんなイカレテル
ヨコハマメリーは老人ホームで独りぼっちでまだ元気だろうか
アードマンスタジオはハリウッドな感じになっちゃったな
あらきゆうこのCDはやっぱり欲しいな
安野モヨコは全然好きくない
カーウァイの新作は一体いつ見られるんだ
嫌われ松子の原作があの映像になるってスゲーな
永井利充のしゃべりは中島らもみたいで絶対ヤバイ
香川照之の薄汚さと目の光り具合は異常
中国映画の叙情感覚見てるとやっぱ日本と似てんだなと思わざるを得ない
未だに聴けちゃうブルーハーツは偉くて自分が情けない
不要な敏感と必要な鈍感
経験を共有できない個の不毛
「自分の思い通りにならないから泣いてるんだろ?」
所詮の所、所謂我
2007年11月17日
週末
また上司とサシ飲みで買おうと思っていたCDを買いに行けず
明日は一日中「カナリヤ鳴く空」を聴いてすごそうと思ってたのに
昔は生まれ変わったら男になりたいって思っていたのに
今は二度と生まれ変わりたくなんかない
さて死ぬほど待ち望んだ、3週間ぶりの1人きりの週末をどうやって過ごそうか
どこか遠く遠く暗くて奇麗で暖かくて誰も居ない場所に行って永遠にそこにいたい
明日は一日中「カナリヤ鳴く空」を聴いてすごそうと思ってたのに
昔は生まれ変わったら男になりたいって思っていたのに
今は二度と生まれ変わりたくなんかない
さて死ぬほど待ち望んだ、3週間ぶりの1人きりの週末をどうやって過ごそうか
どこか遠く遠く暗くて奇麗で暖かくて誰も居ない場所に行って永遠にそこにいたい
2007年11月15日
世界観
腹の探り合いなんてレベルはもうとっくに超えてきた
大事な相手にはそんなもん無駄だ
それ以外の相手には部分的な役割しかない
どうでもいい事はどうでもいい事だから
赤の他人に全て委ねたって構わない
どうでも良くない事は全くどうでも良くないから
赤の他人には想像すらさせたくない
そんな時は百光年彼方からどこまでも追いかけて
一番残酷な手口で抹殺したい
いつだってエッジの効いたヤツが好きなんだ
他人も自分も妄想も日常も我も空も
全てファジィで緩やかで曖昧な薄ぼんやりした光の中で
無意識の沼に沈んでいきたくはないんだ
絶対マネできない
不特定多数の対象に溢れる愛を惜しみなく与えた
ミュージシャンや詩人や芸術家や作家やありとあらゆる仕事人は
かぐわしい残り香を漂わせて
ことごとくさっさとこの世を去り
ぬくぬくと土の中に横たわって二度と生き返らない
大事な相手にはそんなもん無駄だ
それ以外の相手には部分的な役割しかない
どうでもいい事はどうでもいい事だから
赤の他人に全て委ねたって構わない
どうでも良くない事は全くどうでも良くないから
赤の他人には想像すらさせたくない
そんな時は百光年彼方からどこまでも追いかけて
一番残酷な手口で抹殺したい
いつだってエッジの効いたヤツが好きなんだ
他人も自分も妄想も日常も我も空も
全てファジィで緩やかで曖昧な薄ぼんやりした光の中で
無意識の沼に沈んでいきたくはないんだ
絶対マネできない
不特定多数の対象に溢れる愛を惜しみなく与えた
ミュージシャンや詩人や芸術家や作家やありとあらゆる仕事人は
かぐわしい残り香を漂わせて
ことごとくさっさとこの世を去り
ぬくぬくと土の中に横たわって二度と生き返らない
2007年11月14日
出来る事と出来ない事
誰にも関係ない
自分の頭で考えて
自分の言葉で話す
途中で投げ出したりしない
後悔なんて散々やったからもう必要ない
毎夜悲しい夢を見て
毎日暗い場所で過ごしても
笑えるようにならなくちゃならないけど
まだそれはできてない
自分の頭で考えて
自分の言葉で話す
途中で投げ出したりしない
後悔なんて散々やったからもう必要ない
毎夜悲しい夢を見て
毎日暗い場所で過ごしても
笑えるようにならなくちゃならないけど
まだそれはできてない
2007年11月13日
2007年11月12日
2007年11月10日
2007年11月08日
祈り
自分と他人の垣根を曖昧にする甘えを
うまくやるために自分にウソをつく弱さを
言い訳のために装う鈍感さを
大切なもののために使ってはならない
大切じゃない時に使いすぎてるから
その時が来たら目は開けていよう
うまくやるために自分にウソをつく弱さを
言い訳のために装う鈍感さを
大切なもののために使ってはならない
大切じゃない時に使いすぎてるから
その時が来たら目は開けていよう
2007年11月07日
2007年11月07日
2007年11月06日
男の子
いつの間にかこんなに弱ってたなんて
ずっと見てたから気づかなかったよ
いつも強がってて弱みを見せたくなくて
我が侭で神経質で
気が強くて傲慢で
自信家で努力家で
人の言う事なんか絶対聞かない
したいことから逃げるなんて考えもしない
その為にはなんとかして△も○に変えてしまう
それが男の子
ずっと見てたから気づかなかったよ
いつも強がってて弱みを見せたくなくて
我が侭で神経質で
気が強くて傲慢で
自信家で努力家で
人の言う事なんか絶対聞かない
したいことから逃げるなんて考えもしない
その為にはなんとかして△も○に変えてしまう
それが男の子
2007年11月04日
女
人である事と男である事は同じでしょうか
どうやらこれはそういう争いだ
拒否してきた場がある
2世代前までさかのぼる
女は許されない男の子供を産んだ
父のいないその子供は息子しか認めなかった
運悪く生まれた娘は人として育った
不幸な先入観
歪められた一般常識
パーティは偏見で打ち切られ
望まないリングに上がる
老いたボクサーのように嘆きながら
愚かさだけを憎みたい
どうやらこれはそういう争いだ
拒否してきた場がある
2世代前までさかのぼる
女は許されない男の子供を産んだ
父のいないその子供は息子しか認めなかった
運悪く生まれた娘は人として育った
不幸な先入観
歪められた一般常識
パーティは偏見で打ち切られ
望まないリングに上がる
老いたボクサーのように嘆きながら
愚かさだけを憎みたい
2007年11月04日
朝の光
また悲しい夢が来る
丸い小石は喉に詰まったまま
ピンクとオレンジの複合ガスは充満するまま
逃避できない
目をそらせない
全ての生命活動を停止したら
健康は戻ってくるんだろう
銀河系の穴に滑り落ちてきた
ありとあらゆる生物
もしくは非生物
絶望したまま終わる認識の世界
報われる事はない無風の世界
丸い小石は喉に詰まったまま
ピンクとオレンジの複合ガスは充満するまま
逃避できない
目をそらせない
全ての生命活動を停止したら
健康は戻ってくるんだろう
銀河系の穴に滑り落ちてきた
ありとあらゆる生物
もしくは非生物
絶望したまま終わる認識の世界
報われる事はない無風の世界
2007年11月01日
ロック教
もう血液は吹き出しつづけてる
空に拡散して見えなくなる
ヘモグロビンは消えてなくなる
祈りを尊び
呪を罵り
運命を否定する
日が暮れて誰も居なくなっても
遊びつづける
泥にまみれて
肋骨をさらして
修羅を行く
誰かに意思を委ねたい気持ちや
諦めや物分かりのよさや
人の目や空腹や
世間並みの判断や
決めつけられた幸せや
繰り返される作業や
善意で敷き詰められた地獄への道や
弱みにつけ込む楽な方角や
戦って
死ぬ時には空を見ながら
空に拡散して見えなくなる
ヘモグロビンは消えてなくなる
祈りを尊び
呪を罵り
運命を否定する
日が暮れて誰も居なくなっても
遊びつづける
泥にまみれて
肋骨をさらして
修羅を行く
誰かに意思を委ねたい気持ちや
諦めや物分かりのよさや
人の目や空腹や
世間並みの判断や
決めつけられた幸せや
繰り返される作業や
善意で敷き詰められた地獄への道や
弱みにつけ込む楽な方角や
戦って
死ぬ時には空を見ながら
2007年10月31日
呼吸
みぞおちが痛くなるぐらい思い切り息を吸ってから
息を止める
目を閉じて
耳を塞いで
世界を敵にまわして戦う
深海に沈む小瓶の中で
青くなりすぎると視界が真っ暗になる
息を止めすぎると視界が赤くなる
気づかれないように、細く長く息をはいたら
割れた小瓶のかけらが世界を覆う
なんにも。なんにも。
息を止める
目を閉じて
耳を塞いで
世界を敵にまわして戦う
深海に沈む小瓶の中で
青くなりすぎると視界が真っ暗になる
息を止めすぎると視界が赤くなる
気づかれないように、細く長く息をはいたら
割れた小瓶のかけらが世界を覆う
なんにも。なんにも。


